「MEN LOVES 麺」

パスタが主食、ペペロンチーノ中毒NEOの職業はコンサルタント。備忘録的に拙いパスタレシピを紹介。基本的にゆるーいブログですが、たまにロック(狂気)な一面を見せます。

ジェノベーゼソースをフードプロセッサーで

皆さん、こんにちは。

 

ネオです。

 

今日はジェノベーゼソースをフードプロセッサーで作ってみます。

 

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自宅で育てていたバジルさん。

マンションなのにすくすく育ってくれました。

ようやくジェノベーゼソース2人前ほどの収穫ができました。


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ジェノベーゼソースの材料】2人前

・バジル 20グラム

・チーズ 20グラム 粉チーズでもOKです

・松の実 10 グラム

・ オリーブオイル 30 ml

・塩 小さじ1

・にんにく 2房ほど

 

以上をフードプロセッサーで攪拌します。

 
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容器を冷やしておきました。

バジルの葉はすぐ色が悪くなってしまうとのことで。


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今日はせっかくなので、グラノパダーノチーズをすりおろしました。


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辛抱強くガリガリします。


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ネオのチーズの保存方法をご紹介します。

チーズは湿気でカビが生えてしまうので、キッチンペーパーで包み、乾燥剤を入れて保存しています。


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こんな感じで包みジップロックに入れます。

たまに見てみて、袋の中に水滴がついていたら、キッチンペーパーを替えてください。

これで半年くらいはカビが生えずに持ちます。


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ボールの重さを引くと、チーズは20グラムでした。


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まずオリーブオイルとにんにく、塩、松の実を入れてスイッチを入れます。

 

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次にバジルをフードプロセッサーに入れました。


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バジルのとてもいい香りです。


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時折ゴムベラでかき混ぜます。

量が少ないのか、あまり混ざりません。。


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まぁいいや!チーズ入れちゃえ!


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松の実は砕けきりませんでしたが、よしとします。


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保存容器に入れました。


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上から幕ができるように、オリーブオイルを静かに注ぎます。


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これでジェノベーゼソースは完成です!!

少量ですが、これで2人前です。

 

種から育てたバジルが、やっとジェノベーゼソースになりました。とても感慨深い!


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このまま冷蔵庫で数週間は持ちます。

さて、次回はジェノベーゼソースのパスタを作ってレポートいたします!

 

いつかは大理石の臼ですりおろす「モルタイオ」に挑戦したいなあ。

 

【更新】

その後パスタジェノベーゼを作りました!

美味しかったのでぜひご覧ください!!