「MEN LOVES 麺」

パスタが主食、ペペロンチーノ中毒NEOの職業はコンサルタント。備忘録的に拙いパスタレシピを紹介。基本的にゆるーいブログですが、たまにロック(狂気)な一面を見せます。

夏野菜とフレッシュバジルのトマトパスタ

皆さん、こんにちは。

 

ネオです。

 

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そろそろ美味しい夏野菜がたくさん出揃う季節ですね。

ネオはナスが大好き。

そこで今日は、フレッシュバジルとトマト缶を使って、さらに茄子と舞茸とベーコンを加えたトマトソースを作りました。

ポルチーニ茸のだし汁の芳潤な香りをまとったこのメニュー。

具沢山の絶品パスタです!

 


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【材料】1人前

・パスタ 100グラム

・にんにく 2〜3房

・ベーコン 30 グラム

・茄子 小1本

・トマト缶 1缶

・オリーブオイル 30 ml

・舞茸 適量

・バジルの葉 適量

 今日は生のバジルを使いました

・乾燥ポルチーニ茸 5グラム

 水で戻して使います

・にんにくの芽 適量 無くてもOK

 緑も欲しいのでにんにくの芽も入れました。


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乾燥ポルチーニ茸は水で戻して、お水とポルチーニ茸そのものを使います。


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野菜をカットしました。


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油を敷かずにベーコンを炒めます。

焦がさないように良く油を出してあげてください。


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手順を少し横着して、ベーコンが炒まったらにんにくと茄子をフライパンに入れちゃいました。

こちらも焦がさないように。


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白ワインを少し。無くてもOKです。


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ポルチーニ茸の戻しだし汁を半分入れます。

ポルチーニはカットして具材にしましょう。


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舞茸を入れました。


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さあ、トマト缶を。


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バジルの葉を適量入れてください。

手でちぎるより包丁で繊維を断ったほうが香りが出ます。


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余っていたにんにくの芽を入れちゃいます。


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トマト缶が半分くらいになるまで弱火〜中火に煮詰めていきます。

それによりトマトの甘さがグッと強くなります。

フライパンの内側のふちに付いた焦げも旨味なので、こそぎ取って煮込んでくださいね。

 

少しずつ味見をしながら、酸味から甘さへの変わり目を感じてみて下さい。


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トマト缶が甘くなったらパスタを茹でます。

 
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茹で上がったパスタを入れます。

お湯か入っても構いません。


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ぐるぐるよく混ぜてください。

 

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お皿に盛って、オリーブオイルを回しかけたら完成!

忘れてしまいましたが、盛り付け時にバジルを乗せても綺麗ですね。お好みでチーズをかけて。

 

お好きな野菜を入れて煮込むだけのトマトソースパスタ。煮詰めたトマトの甘さとバジルの爽やかさが病みつきに。

 

夏が近づくと食べたくなるひと品です。